VOGUE誌のロケ地に選ばれた民泊「wakula」

民泊

もう去年のことなのですが、台湾で活躍されている郭采潔(アンバー・クオ)さんが我が家にいらっしゃいました。

 

ただの古い家だった我が家が

美しい女優さんがそこに佇むだけで

映画のワンシーンに変わる。

女優さんが冷蔵庫開けてみたり、PC見てみたり、ライトの紐引っ張ってみたり、畳にゴロンと寝転んでみたり

私がやってもただの『ウッカリ写っちゃった後ろの人』みたいにしかならないであろう普通の一コマが、めちゃめちゃ美しかった。笑

 


昨日は台湾の有名な歌手+女優さんの郭采潔さんが撮影隊と一緒に我が家に来た。

突然知らない台湾人から、お宅を撮影に使わせてくれと依頼があった時は何の詐欺かとも思ったが 笑

まぁ台湾人好きだしいいか〜みたいなノリで受けた。笑 *
なんの雑誌かも分からずに承諾したので、どうせ地域の小さい冊子とかに載るんだろうと撮影当日まで思っていたが

なんと台湾のVOGUEの表紙に載るらしい。

 

そもそも何で家を選んだのか不審に思っていたのだが、笑

カメラマンさんが古民家探しまくって我が家を見つけたらしい。

前日に下見に来たんだけど、やっぱり間違えなかった!と確信したとか。

特にリフォームもしてないし、生活感ありまくりで色々直したいところだらけの普通の古い家なのだが、

その生活感溢れる感じがちょうど今回のテーマに合った模様。

いやはやいい経験させて貰いました

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